乾燥状態だと重さの半分がタンパク質、約3割が良質な脂質(不飽和脂肪酸※)、1個で約100mgのカルシウムが摂れちゃうスーパーフード『高野豆腐』。
ダイエッターには欠かせない食材の一つですが、高野豆腐に欠かせない工程といえばそう
「ぬるま湯で戻す」ですね。
これを面倒に感じて、高野豆腐の煮物を作るのを渋っている日本人のなんと多いことか…。
それ、必要ない工程らしいですよ。
(チコちゃんのナレーションで脳内再生)
結論「今の」高野豆腐はぬるま湯で戻さなくてOK
昔は製造過程でアンモニアガスを使っていたため、お湯で戻したり水洗いをして残ったアンモニアを取り除く必要があったそうです。今はアンモニアの変わりに重曹や炭酸カリウムを使うようになったので、料理の時にわざわざ取り除く必要がなくなったとのこと。
もちろん湯戻しして使っても問題ありません。
40~50度のぬるま湯や水につけて、水が全体にジュワーっとしみ込めばOK。ぬるま湯だと1~2分でお戻しできるそうですよ。
煮るときは、必ず味のついた水分で!
高野豆腐を料理するときは、必ず醤油などが入っただし汁や塩の入ったスープを使うこと。
ただのお湯でゆでると、溶けたり煮崩れしちゃうのがその理由だそう。
ほえ~、そうなんだぁ。
気になるので、やってみよう!

フライパンでお湯のままグツグツ煮ること数分。
周りが溶けて、お湯がにごっちゃった。
もうしばらく似てたら、ぐずぐずになっちゃいそう。
汁がにごって見た目も悪くなっちゃうので、美しい食事を心がけている方はお気をつけ遊ばせ。
冷静に考えると味付けせずに煮るって、どんなシチュエーションなんだろう?
サラダにトッピングとか?
この子は、あとで適当に美味しくいただくことにします。
甘いだし風味に飽きたら、スープに入れても美味しいよ
高野豆腐といえば、定番は甘いお出汁の効いた『含め煮』
美味しいけど、そればかりだと飽きてしまいますよね。
そんな時にオススメが、スープ入れること。
乾燥したままの高野豆腐を、スープにドボンして数分煮るだけ。
野菜たっぷりのコンソメスープに入れるとこんな感じ。
おいしいので、ぜひお試しあれ。

こんな細かい高野豆腐もあるんだ!お味噌汁に入れてもいいですね。
高野豆腐って、そのまま食べれるの?
スープにするのもめんどくさい、
「俺はそのままかじって食べるぜ」
なんてワイルドな方は、なかなかいないとは思いますが気になったので調べてみました。
メーカーさんとしては
「食べても問題ないが、加熱調理する前提なのでおすすめできません」
とのこと。
栄養成分のこととか調べていると、なかなか奥が深いぜ高野豆腐。。
とても面白かったので、また今度まとめてご紹介しますね。
この記事を書くにあたって、旭松食品さんのHPを参考にいたしました。ありがとうございます!
今回はこの辺で!


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