【体験談】個人のピアノ教室にしたメリット・デメリット

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ピアノを習おうと思った時に、まず初めに悩むのは
どこの教室に通うか、という点ではないでしょうか?

我が家でも、娘2人とも年中さんから個人教室の先生にお世話になっています。
その教室に決めた決め手や、個人のピアノ教室のメリット・デメリットをまとまてみました。

目次

メリット1、レッスン日時の融通が利く

個人のピアノ教室の場合、先生の都合さえ合えば曜日や時間の選択肢は色々と相談が可能です。
半面、大手の場合は年齢や習熟度に合わせてレッスンの日時がすでに決まっています。
他の習い事や兄弟がいる場合、ご家庭の都合の良い日時を選べないことも多々あるようです。

ちなみに我が家では、ピアノ・英語塾・スイミングに二人の娘を通わせています。
英語塾が年齢と習熟度で、レッスンの日時を指定されてしまうので、それに合わせてピアノ教室の曜日を調整していただいています。

メリット2、費用がリーズナブル

今、娘たちが通っているピアノ教室では、
月に4回、1回あたり30分のレッスンを受けています。
習い始めて数年間は月のお月謝は5,000円(テキスト代は別途)で、レベルが上がると500円ずつお月謝もあがるシステムです。現時点で、上の娘は6,000円/月、下の娘は5,500円/月です。

個人のピアノ教室の相場
私の住んでいる地域の金額を調べてみると、ほとんどは月に4回30分のレッスンで6,000円という価格設定でした。
月8,000円くらいというお教室もちらほらとある感じです。

大手教室の代表格である「ヤマハ音楽教室」の場合

幼稚園生(3~5歳)
基本は、月に3回60分のグループレッスン+月に1回30分の個人レッスンで、
11,330~13,530円/月
※希望すれば個人レッスンを2回、あるいは3回に増やすことも可能
※続けている年数に応じて金額がアップしていく

小学生
月に3回30分の個人レッスン
8,250~10,450円/月
※習熟度に合わせて段階的に月謝が上がるシステム

参考:ヤマハ音楽教室公式HP

小学生の場合一か月あたり、個人のピアノ教室の方が2000~4000円ほどリーズナブルという結果に

メリット3、好きな曲を練習できる

個人の教室の場合は、どんな教材を使ってどの曲を練習するかは先生の判断にお任せとなります。
長女の場合、クラシックを間に挟みながらも自分で選んだ好きな曲を練習しています。
(ゲームが好きなので、アンダーテイルやスプラトゥーンなど)

大手の子ども教室の場合はカリキュラムが決まっているので、基本はクラシック。
自分で曲を選択することはできないようです。

youtubeで聞いたあの曲を弾けるようになりたい!
といった目的でピアノ教室を探すのなら、曲選びに関しても融通の利く個人の先生がオススメです。

ちなみに…
長女も最初から好き放題ひかせてもらえたわけではありません。

実は3~4年生のころは提示される課題曲に興味を持てず、練習も最低限で「ちょっと練習が足りないよ」と叱られてしまうことも💦

そこで恐る恐る、好きなゲームの曲がピアノの楽譜で出ているので課題曲として練習させてほしいと聞いてみたところ、あっさり快諾Σ( ºωº )

年中から始めた長女は、5年生になったころから弾きたい曲を10曲ほど先生に提示して、今のレベルでも弾ける曲を選んでいただいて練習しています。

レッスンの流れとしては
指の運動用の教本2冊→好きな曲
という感じです。

ちょうど年齢的にも、色々な曲を弾ける最低限の基礎が身についたタイミングだったので、すぐに次から好きな曲の練習を始めていただけました。

この2年は発表会も自分で選んだ曲を弾けているので、練習も楽しそう。
なにより、練習時間が数倍に増えたのでめちゃくちゃ上手になりました。

そんな長女の少し先の目標の曲が『幻想曲「さくらさくら」』

先生からは「これを弾くにはクラシックで指を鍛えなきゃいけないから、少しクラシック頑張って練習するよ!」
と言われていますが、頑張れば弾けるとあって、本人もクラシックの練習をコツコツ積み重ねるのに前向きです。

曲を選べせてもらえる教室の見分け方

気になる教室が「好きな曲を弾かせてくれそうか?」を知りたい場合は、発表会でどんな曲を弾いているかを聞くのが一番です。

クラシックばかりであれば、クラシックを基本としてレッスンをしますし、ポップスやディズニーの曲を弾く子が多ければ、比較的に自由に曲を選ばせてくれる傾向があります。

娘の通っている教室では、高学年になるとクラシックとポップスが半々くらい。
鬼滅の刃でお馴染みの「炎」や、リトルマーメイドの「under the sea」など、聞いているのも楽しいです。
あ!クラシックももちろん楽しいですよ♪

個人のピアノ教室の探し方

方法は2通り

1、インターネットで検索する
お住いの地域と「ピアノ」と入れると、教室検索専用のサイトやグーグルマップが表示されます。
口コミが載っている場合もあり、参考になります。

2、友達に紹介してもらう
検索と合わせて、ぜひお友達に聞いてみることをオススメします。
ちなみに娘の通っているピアノ教室は友人の紹介です。ネットには出てきません💦
感覚的には、個人の先生はあまりネットで情報を出していない気がします。

上に兄弟がいるママだと、何人かに聞けば誰かしら情報をもっているので、ぜひ情報収集してみてください♪

個人教室のデメリット

ここまで見ていると、リーズナブルだし好きな曲も練習させてもらえるし、個人の先生の方がいいじゃん!となりますが、個人ならではのデメリットもあります。

1、競争相手がいない
大手の場合、グループだと練習の成果を周りに見られてしまうので恥ずかしくないように練習をせざるをえません。個人だと競争相手がいないので、練習をサボりがちになってしまいます。(一時期この状況になってしまい、ピアノを辞めさせる寸前までいきました💦)

2、テストがないから目標が立てにくい
大手の場合、節目節目にテストがあります。
実際にヤマハに通っていた友人のお子さんの場合、こんなテストがあったそうです。
・譜面通りに弾くテスト
・どんな音が弾かれたのか耳で聞いて判断するテスト(これはレッスンの中だけかも)
・課題の曲を音楽理論に沿ってアレンジするテスト

友人のお子さんは、テストをクリアするために基礎の練習をたくさんするのですごく上手です。
適度なプレッシャーの中、最短でテクニックを身に着けるという点では大手の方が上回っていると思います。

一番大事なのは本人の気持ちと先生との相性

我が家の場合、一生涯の趣味の候補としてピアノは弾けるようになれば楽しいよ。
というスタンスでピアノを始めました。

なので、毎日何時間も練習して…というのではなく、
「楽しく、でもある程度はまじめに」と考えています。

娘たちもyoutubeでみながら
「これなら弾けそう!」
「これ弾けたら、かっこいい!」
と、楽しみながら目標を探しています。

なので、我が家の場合は楽しくレッスンをしてくれる今の先生で良かったなと思っています。

厳しすぎる、あるいは甘すぎるなど、先生によって傾向があるので、合わないなと思った場合は教室を変えるのもありです。

先ほどとは別の友人は、
・レッスンの日時がどうしても合わなくなってしまった
・先生は優しいけど練習が楽すぎて、なかなかレベルが上がらない
などの理由で教室を変わっていましたよ。

ピアノって楽しいので、ご自身やお子様にとって最良となるピアノ教室に出会えますように。

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